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アジャイル開発検証サービス
スクラム開発を中心としたアジャイル開発における
品質管理の課題を、「第2.5者検証」で解決!
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こんな課題抱えていませんか?
スクラムチームにテスト専任者がいないため、プロダクト全体を意識したテストができない…
開発中の不具合による手戻りの発生や開発後に仕様不備が発覚する…
詳細かつ包括的なドキュメントがつくられず、現状や最終仕様の把握が困難…
ステークホルダー間の品質に関する情報共有の仕組みがない…
アジャイル開発に柔軟に対応できる第3者検証機関がない…
概要
アジャイル開発検証とは?
広がりを見せるアジャイル開発、一方で品質・検証に課題も
これまで、ソフトウェア開発の主流はウォーターフォール型でしたが、より早い製品のリリース、マーケットのニーズの変化に迅速で柔軟な対応が求められる現在、アジャイル型開発への注目が高まっています。
Webサービスの開発などへの適用が多かったアジャイル型開発は、今や、ファームウェアなどの開発にも用いられるなど、その適用範囲は拡大しています。
しかし、適用拡大に伴って、テストフェーズでは新たな課題も生まれています。小単位で「実装→テスト実行」を繰り返すアジャイル型開発には、ウォーターフォール型開発とは異なったテスト手法が必要となっているのです。
スクラムチームに参加しながらユーザー視点でのテストを提供
アジャイル型でも、ウォーターフォール型と同様に第三者検証がオススメですが、その手法は異なります。
特に開発チームが一体となって開発することが特長のアジャイル開発のひとつ「スクラム開発」では、テストチームもチームの一員として開発に参画することで、開発状況に合わせて柔軟なテストが行え、アジャイル開発のメリットを最大化することが可能です。
そのためのテスト手法が、ヴェスの提唱する「アジャイルテスター」による「第2.5者検証」なのです。
アジャイル開発(スクラム開発)におけるテスト 3つのポイント
・ポイント1:テスト設計をコンパクトに
スプリントバックログとテスト計画に基づき、テストケースを「タスク化」します。
テストの基本設計から詳細設計までの工数をコンパクト化することで、ステークホルダー間での情報共有と開発状況に合わせた柔軟なテストを実現します。
・ポイント2:タスクに基づき・随時かつ柔軟にテストを実行
各イテレーションでのテストは、実行・報告・修正が繰り返して行われます。
バックログに基づきながら、テストタスクの内容を逐次修正していくことで、必要十分なテストの実行を実現します。
・ポイント3:リアルタイムなモニタリングで情報共有・可視化
バックログとそれに対応するテスト内容、優先度、テスト進捗状況をチーム全体が共有することが、各イテレーションを確実に進めるためには不可欠です。
そのためには、一覧性の高いリアルタイムのレポートの作成が有効です。
テスト実施時報告
テスト ID
バックログ ID
サマリー
優先度
状況
1
#001
新規機能Aの追加
A
Close
2
#005
既存機能Bの修正
C
Drop
3
#120
UX Cの実現
D
NG(ID12345/23456)
4
#45
UI Dへのメニュー追加
B
Close
5
#110
新規機能Bの追加
A
未実装
理由
選ばれる理由
アジャイル開発における検証機関として選ばれる理由
理由1:スクラムチームに参加し、現場に合わせて柔軟に対応
ヴェスが提唱する「第2.5者検証」では、アジャイルテスターがスクラムチームの内部に入って、テストを行っていきます。
しかし、完全なチーム内メンバーでなく、常に外部の視点からも、テストの設計・実施を行います。
この「第2.5者」の立場だからこそ、仕様変更に迅速かつ柔軟に対応しながらも、確実な検証を行うことが可能になるのです。
理由2:レベルの高い検証スタッフを用意
ヴェスの「アジャイルテスター」は、スクラム開発の手法を熟知しているだけでなく、テストエンジニアとしても熟練した技術者です。
さらに、ユーザー目線と開発者目線の両方の視点から、開発段階に応じて必要なレベルのテストを迅速に提案・実行することができます。
理由3:第2.5者の立場で本来の要求に沿った指摘を提供
「第2.5者」の立場から、テスト方針と開発方針の整合性の確認、テスト担当者から見る計画上のリスクの可視化を行うことで、必要な機能と品質の実現をサポートします。
アジャイルテスターだからこそ、アジャイル開発のデメリットを抑え、メリットを最大化することが可能なのです。
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